CDPは、企業や自治体が気候変動、フォレスト、ウォーターに関するリスクを特定し、管理するための情報を開示し、透明性を向上いただくことに注力してまいりました。またサプライチェーン全体における取り組みを支援するサプライチェーン・メンバーシップを推進しています。
本ウェビナーでは、サプライヤーエンゲージメントに有用なCDPサプライチェーン・メンバーシップの詳細についてCDP担当者よりお話いたします。
是非ご参加ください。
ご質問は、ウェビナー登録画面より事前に受付け、時間の許す限り回答いたします。個別企業の特殊事情に関わる質問にはお答えできない可能性があります。あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ:[email protected]
事務局担当:小山、堀
CDP サプライチェーン・ジャパンサミット2024:2024年10月4日(金)
本年もCDP サプライチェーン・ジャパンサミットを開催いたしました。テーマはBeyond Scope3 - Nature in the Supply Chain。Scope3のみならず、ネイチャー全体に関連したリスクや機会などの観点からサプライヤー・エンゲージメントを考える重要性、そして、サステナブル・ファイナンスの果たすべき役割と、企業経営における情報開示の方向性を再確認し、サプライヤー・エンゲージメントの更なる促進に繋がる講演をお届けしました。詳しくはこちらをご覧ください。
WWFセミナー「日本の農産物輸入が世界の流域・淡水生態系に及ぼすリスクを地図化-SBTs for Natureも視野に-」:2024年7月18日(木)
WWFジャパンは、「8月1日水の日」に先立ち、サウジアラビア・王立キングアブドラ大学の和田義英教授をお招きし、日本の輸入にも着目しつつ、農産物生産が世界の流域・淡水生態系に及ぼす影響を地図化した成果を報告するセミナーを開催しました。CDPから、CDP質問書の改定、TNFD、SBTs for Natureを踏まえて今企業に求められること、WWFジャパンから、実際にどのような水の課題があるのか、現場からの視点をお届けしました。詳しくはこちらをご覧ください。
CDPグローバル・ディスクロージャー・ダイアログ:2024年6月4日(火)
新しい質問書とポータルのオープンを記念して、オンラインで世界各地を繋ぐ初のイベント「CDPグローバル・ディスクロージャー・ダイアログ」を開催しました。 NTT データ、ニッセイアセ ットマネジメント、スタンダードチャータード、クラビン、グリーンファイナンスインスティテュートのCEOのほか、金融庁、ISSB、TNFD、EFRAG、JP モルガン、レノボ、ブルームバーグ、LSEG、シンガポール政府の世界初の気候行動大使など、著名な方々に講演いただきました。当日の配信はこちらよりご視聴いただけます。
CDP AWARDS JAPAN 2024:2024年3月19日(火)
民間と行政のトップ層をお招きし、CDP2023の情報開示に基づき、環境分野でリーダーシップを発揮する企業や自治体をハイライトしました。環境情報開示の義務化が進展する中で、改めて情報開示の意義や重要性を確認し、その先にある実質的なアクションに繋がる情報開示はどうあるべきかに焦点を当てました。特設ページ、録画はこちらです。
CDPサプライチェーンイベント: 「一次データの活用に関する算定と検証の考え方~信頼性のあるスコープ3算定と削減に向けて~」 :2024年2月21日(水)
サプライチェーン上の温室効果ガス排出量(スコープ3上流)の削減において、SBTやISSB等でも推奨される一次データを組み込む算定の必要性が高まっています。本イベントではCDPサプライチェーンメンバー企業と、算定支援コンサルティングおよび第三者検証に携わるCDP認定パートナーをお招きして、 一次データを活用したスコープ3算定方法や、第三者検証取得の考え方をご紹介いただきました。当日のプログラムはこちらです。
CDP・環境省Water Project共催シンポジウム:2024年1月17日(水)
“水”を切り口として、自然情報開示のTNFDフレームワークやサーキュラーエコノミー、プラスチック汚染/廃棄物など、国際的な課題であるテーマについて、企業や国、自治体の様々な立場の登壇者から話題提供をいただき、議論していただきました。当日のアジェンダ、発表資料、録画はこちらです。
2023CDPサプライチェーン・ジャパンサミット 2023年9月8日(金)(招待制)
本イベントでは、CDPの回答スキームを活用してサプライヤー企業に働きかけをされている企業の皆様をお招きし、サプライチェーンエンゲージメントの最新動向をお届けしました。講演やパネルディスカッションでは、"気候変動"の領域だけでなく"ネイチャー"に関わる取組にも焦点を当てます。コロナでの自粛期間を挟んで、4年ぶりに開催されるオフラインイベントとなりました。詳細ページはこちらです。
CDPジャパン主催ウェビナー:ネットゼロ社会に向けたサプライチェーン管理〜スコープ3算定の実例とCDP質問書の活用 ~:2023年8月29日(火)
サプライチェーン上の温室効果ガス排出量(スコープ3上流)は、平均で自社活動での排出量(スコープ1+スコープ2)の11.4倍に及びます。ネットゼロを目指す世界的な社会の動きの中で、企業は自社の直接的な操業に由来する影響だけでなく、サプライチェーンを通じて与えている間接的な影響についても責任を持ち、サプライヤーを巻きこみながら取り組んでいくことがこれまで以上に求められています。本ウェビナーでは、このような世界の潮流の中で、重要性を増しているスコープ3の算定の考え方、サプライチェーン管理におけるCDP質問書の有用性およびサプライチェーン・スキームについて、解説いたしました。<発表資料①>、<発表資料②>、<発表資料③>、<当日録画>
※資料の誤りと訂正について
プログラム3「CDPサプライチェーン・スキームと認定パートナーの紹介」で使用した資料に、一部誤りがありましたので、訂正しお詫び申し上げます。
訂正箇所:P16の2023年スコアリングパートナーを紹介している部分で、10社が記載されておりましたが、正しくは11社です。*「国際航業株式会社:水セキュリティ&フォレスト」を追加。
イベントページに掲載の発表資料③は訂正済みでございます。ウェビナー時の資料に誤りがありましたこと、深くお詫び申し上げます。
CDP2023 質問書回答ウェビナーシリーズ第1回:2023年5月11日(木)
質問書回答企業の皆様を対象に、CDP質問書の概要、水セキュリティ質問書(対象企業拡大ならびにプラスチック情報開示)に焦点を当てた「2023年度質問書回答ウェビナー」を開催いたしました。発表資料①、発表資料②、発表資料③、当日録画、質疑応答
CDP2023 質問書回答ウェビナーシリーズ第2回:2023年6月1日(木)
質問書回答企業の皆様を対象に、「これから始める情報開示とSBT」と題しまして、情報開示の潮流 (TCFD/TNFD/ISSB)やSBT(科学に基づく目標設定)の基本について解説しました。発表資料①(録画①)、発表資料②(録画②)、質疑応答
金融機関向けウェビナーシリーズ第4回「ベストプラクティスを目指す」
ネットゼロの考え方やCDPデータの概要、CDPデータを活用した金融商品について解説しました。発表資料、当日録画
金融機関向けウェビナーシリーズ第3回「環境情報開示を理解する」
スコープ3やISSBについて解説を行いました。発表資料、当日録画
金融機関向けウェビナーシリーズ第2回「温室効果ガスを測る」
カーボンアカウンティングや環境情報開示について解説を行いました。発表資料、当日録画
金融機関向けウェビナーシリーズ特別講座「金融機関とネットゼロ」
金融機関が参加する各種ネットゼロイニシアティブの解説を行いました。発表資料、当日録画
金融機関向けウェビナーシリーズ第1回「気候変動を知る」
CDP 2022 気候変動・フォレスト報告会:2023年4月27日(木)
CDPは、2022年開示サイクルにおける、気候変動及びフォレストの開示状況に関する報告会を行いました。本報告会では、二つのテーマの質問書への日本企業による回答分析結果に加え、CDPロンドン本部より世界の潮流、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)によるサステナビリティ開示基準案の検討状況に関する最新動向をお伝えしました。パネルディスカッションでは、ネットゼロおよびネイチャーポジティブの達成に不可欠となるサプライチェーンにおける取組に関して、先進企業による取組事例を取り上げました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
CDPグローバル サプライチェーン、フォレスト、ポリシー担当からのスピーチCDPウェビナー - CDP2022から視た日本の金融機関のベンチマーク:2023年3月10日(金)
CDPキャピタルマーケッツでは、2022年のCDP金融サービスセクター質問書への日本の金融機関の回答結果についてご報告するとともに、CDPキャピタルマーケッツがCDP署名金融機関と協働するエンゲージメントキャンペーンの成果や、2023年の開示に向けた最新のトピックについてご紹介いたします。発表資料、当日録画、Q&A資料
CDP 水セキュリティレポート 2022 報告会×Water Project:2023年2月20日(月)
環境省と共催で、産官学の有識者をお招きして、2022年度の水セキュリティ報告会を開催しました。発表資料、当日録画は、こちらです。
CDP2022 Aリスト企業アワード:2023年2月3日(金)
CDPの2022年度における開示状況に関する分析報告、日本政府・自治体によるスピーチ、そして、Aリスト企業の経営層等によるパネルディスカッションを行いました。ネットゼロ、ネイチャー・ポジティブ、財務報告書でのサステナビリティ情報開示といった、現在最もホットなトピックについて、他では得られないユニークな学びの機会を提供致しました。 リンク
2022年CDPシティAリストアワード:ネットゼロに向けた自治体と金融機関の連携 2022 年 12 月 9 日
CDPシティにおける2022年Aリスト日本自治体の表彰式を開催しました。前半では2022年の日本自治体の開示結果と今後の展望について概説し、後半では、「ネットゼロに向けた自治体と金融機関の連携」をテーマに、A リスト自治体と金融機関のサステナビリティ分野での最新の連携取り組み事例を紹介し、今後の展望について議論いたしました。当日のアジェンダ、発表資料、録画はこちらです。
2022年スコアレポート解説ウェビナー 2022年12月16日(金)
スコアレポートへの理解を深め、スコア向上に向けて有効に活用するためのウェビナーを開催しました。発表資料、当日録画、Q&A資料
CDP ウェビナー - 自然情報開示にかかる昨今の動き 2022年11月25日(金)
今年12月の国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)第二部を目前に控え、自然情報開示にかかる標準化、義務化に向けた動きが活発化しています。森林・土地・農業に関するSBTガイダンス(SBT FLAG)やネイチャーSBTsのガイダンス、TNFDフレームワークなどの作成作業が、佳境に入っています。GHGプロトコルの土地セクターにかかるガイダンスのコンサルテーションも実施中です。これらの動きと密に連携しつつ、CDP質問書の拡大・改定・統合に向けた動 きも進んでいます。今般、こうした昨今の動きを踏まえ、自然情報開示にかかるCDPウェビナーを開催いたしました。 発表資料①、発表資料②、発表資料③、発表資料④、発表資料⑤、当日録画
CDP サプライチェーン・ウェビナー 2022年9月27日(火)
減らせるスコープ3-2022 ~サプライチェーンのCO2排出の把握
気候変動の影響が目に見えて大きくなっている中、2050年までのネットゼロに向けた脱炭素の取り組みには、更なるスピードアップが求められています。企業のネットゼロの責任範囲は、バリューチェーン全体です。スコープ1、2の管理が進む中、スコープ3に関しては、「数値化したのは良いが減らない構造になっている」ケースが多いことを、皆さんご存知でしょうか?本ウェビナーでは、スコープ3の重要性、現実的かつ減らせる構造のスコープ3算定のコツや考え方などを解説いたしました。発表資料①、発表資料②、発表資料③、発表資料④、当日録画、Q&A
注)当日発表資料②の6・10ページ目記載の内容に変更がございました。カテゴリ15についてPCAFが代替するのは金融機関のみとなります。
CDP2022 初回回答ウェビナーシリーズ第5回 2022年6月24日(金)
2022年度初回回答企業の皆様を対象とした初回回答ウェビナーシリーズの最終回となる本ウェビナーでは、回答締切前に特にご注意いただきたい点などを中心に説明いたしました。発表資料①、発表資料②、当日録画
金融SBT勉強会 2022年5月31日(火)
気候変動に関する金融機関のポートフォリオ目標設定の方法論を開発するSBTiの「金融SBT」をテーマにウェビナーを開催しました。基本的事項の確認から、ケーススタディ、具体的な作業プロセスでのCDPデータ活用方法についてご説明をいたしました。発表資料、当日録画、Q&A資料
CDP2022 初回回答ウェビナーシリーズ第4回 2022年5月27日(金)
2022年度初回回答企業の皆様を対象に、TCFDの4つの柱のうち、「指標と目標」に焦点を当てたセミナーを開催しました。発表資料、当日録画
CDPキャピタルマーケッツ 説明会(署名機関向け内容)2022年5月24日(金)
5/17(火)に開催したCDPキャピタルマーケッツ説明会(未署名機関向け内容)の内容に、より詳細なCDP署名機関のベネフィットを取り上げた説明会を開催いたしました。現在、金融機関向けにグローバルで開発中の新たなキャピタルマーケッツのプロジェクトなど、話題提供いたしました。発表資料、当日録画、Q&A資料
CDP2022 気候変動質問書 - スコープ3算定とバリューチェーンマネジメント解説ウェビナー 2022年5月19日(木)
企業の算定担当者や関係者の方を対象とし、スコープ3の算定に着手し始めた方~算定について詳しく知りたい方を対象に、気候変動質問書におけるスコープ3排出量の算定についてのウェビナーを行いました。CDPへの回答方法に加え、各カテゴリの算定の考え方や、算定の精度を高めるための方法等に関して説明しました。発表資料、当日録画、Q&A
CDPキャピタルマーケッツ 説明会(未署名機関向け内容)2022年5月17日(火)
CDPではキャピタルマーケッツプログラムとして、CDPの活動に賛同いただいたCDP署名機関の皆様に、質問書回答データの閲覧のほか、各種データセットの利用や協働エンゲージメント機会への参加など、様々なベネフィットを提供しております。本説明会では、CDPキャピタルマーケッツプログラムの概要について紹介しました。発表資料、当日録画、Q&A資料
CDP2022 フォレスト質問書 解説ウェビナー《詳細編》 2022年5月16日(月)
フォレスト質問書への開示内容をより充実させたい企業様を主に対象として、フォレスト質問書の詳細についてのウェビナーを行いました。質問内容・スコアリング基準における、昨年からの変更点をはじめ、特に留意すべきポイントについてお話しました。発表資料、当日録画
CDP2022 気候変動質問書 - 生物多様性 解説ウェビナー 2022年5月13日(金)
気候変動質問書における生物多様性にかかる質問についてのウェビナーを行いました。本質問は、2022年より新しく追加されましたが、質問の内容、追加の背景等についてお話しました。発表資料、当日録画
CDP2022 気候変動質問書 - 気候移行計画 解説ウェビナー 2022年5月12日(木)
近年、気候変動の対応のためにSBTを設定する企業が増えてきておりますが、野心的な目標を持つだけでは、もはや十分とは言えません。目標を確実に達成するため、そしてネットゼロ経済の中でも繁栄できる組織であることを示すために「気候移行計画」を持つことが求められるようになってきております。本ウェビナーでは、そもそも気候移行計画とは何か、そして、CDP質問書にどのように組み込まれているのか等、企業が強固な気候移行計画を策定していくために有用となる情報を解説しました。発表資料、当日録画、Q&A
CDP2022 気候変動質問書 - 排出量算定(スコープ1, 2)解説ウェビナー 2022年5月12日(木)
気候変動質問書におけるスコープ1,2排出量の算定についてのウェビナーを行いました。企業の算定担当者や関係者の方を対象としていて、初心者~スコープ2について詳しく知りたい方向けになります。ロケーション基準、マーケット基準手法の説明や、CDP質問書における回答の仕方等に関して説明しました。発表資料、当日録画、Q&A
CDP2022 水セキュリティ質問書 解説ウェビナー《詳細編》2022年5月10日(火)
CDP水セキュリティ質問書を詳細に説明したウェビナーを開催しました。昨年からの変更点をはじめ、設問レベルで回答の際に注意すべき点等についてお話しました。発表資料(修正版)、当日録画
CDP2022 金融サービスセクター向け質問書 解説ウェビナー 2022年5月10日(火)
CDPでは、TCFDの提言に対応する形で、対象のセクターにはセクター固有の設問を含む質問書を送付しています。金融サービスセクター向けの気候変動質問書では、2022年から気候関連のポートフォリオ目標に関する質問や、水セキュリティ・森林に関するモジュールが追加されました。本ウェビナーでは、CDP金融サービスセクター向け気候変動質問書の概要およびポイントについて解説しました。発表資料、当日録画、Q&A
CDP2022 初回回答ウェビナーシリーズ第3回 2022年4月22日(金)
2022年度初回回答企業の皆様を対象に、TCFDの4つの柱のうち、「リスク管理」に焦点を当てたセミナーを開催致しました。また回答ダッシュボードの解説も行いました。発表資料①(TCFD「リスク管理」)、発表資料②(回答ダッシュボード)、当日録画
CDP2022 初回回答ウェビナーシリーズ第2回 2022年3月24日(木)
2022年度に初回回答企業の皆様を対象に、TCFDの4つの柱のうち「ガバナンス」と「戦略」に焦点を当てた「CDP2022 初回回答ウェビナーシリーズ第2回」を開催いたしました。発表資料、当日録画
CDP2022 初回回答ウェビナーシリーズ第1回 2022年2月25日(金)
2022年度に初めてCDP気候変動質問書の対象になる企業の皆様あるいは2022年度にCDPに初めて回答をご検討されている皆様を対象に、「CDP2022 初回回答ウェビナー」を開催いたしました。発表資料、当日録画
CDP2021 気候変動・フォレスト報告会
昨年開催された第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)ほどネイチャーにフォーカスが当たったCOPはなかったといわれており、気候変動と森林減少をはじめとした自然の課題は、一体のものとして解決する必要性が年々高まっていると言えます。CDP2021気候変動とフォレストの結果報告と併せて、気候変動と自然に焦点を当てたイベントを開催致しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
CDP 水セキュリティレポート 2021 報告会×Water Project
環境省と共催で、産官学の有識者をお招きして、2021年度の水セキュリティ報告会を開催しました。
プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
CDP 2021 Aリスト企業アワード
Aリスト企業CEO、署名金融機関役員、政府首脳らをお招きして、2021年度のスコアリリースイベントを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
スコアレポート解説ウェビナー
スコアレポートへの理解を深め、スコア向上に向けて有効に活用するためのウェビナーを開催しました。
発表資料、当日録画、質疑応答
CDPシンポジウム「自治体の環境情報開示とサステナブル金融」
自治体の環境情報開示とサステナビリティ分野での自治体と金融機関の連携をテーマに、シンポジウムを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
CDPウェビナー「スコープ3の把握と削減に向けて」
スコープ3の把握と削減をテーマに、CDP認定コンサルティングパートナーのウェイストボックスの協力も得つつ、オンラインセミナーを開催しました。発表資料、当日録画
CDPウェビナー「SERから見るサプライヤーエンゲージメントの重要性 」
SERの概要ならびにSERを活用した最新の金融デリバティブ商品を紹介するオンラインセミナーを開催しました。発表資料、当日録画
COP26に向けてIFRS財団が設置の準備を進めている国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)に関するオンラインセミナーを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
RE100日本政策セミナー
The Climate Group及びJCLPと共催でRE100日本政策ワーキンググループの第一回セミナーを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
CDP2021 回答締切直前セミナー
回答締切を前にして、各質問書のスコアリング基準のポイントを解説するウェビナーを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
金融庁・CDP共催 「金融機関のスコープ3」オンラインセミナー
金融機関の投融資先排出量の算定について、最新の動向と方法を紹介するウェビナーを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
サプライヤーのための回答初級ガイダンス<気候変動>
CDP気候変動質問書に回答されるサプライヤーの方々向けに、オンラインガイダンスを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。
CDP2021 回答セミナー入門編
初めてCDP質問書に回答される方々向けに、回答サポートセミナーを開催しました。プログラム、発表資料、当日録画は、こちらです。